各種統計

価格の推移

CP価格の推移

CP価格の推移

◎ガスの原価(価格)は、エルピーガスの場合、通常月単位の通告価格であるCP価格(https://www.japanlpg.or.jp/statistics/data/20200511.pdf)と連動する場合が非常に多いのです。

◎CP価格(コントラクト・プライス)とは、LPガスの最大の輸出国であるサウジアラビアが1994年10月から導入した、輸入国の取引先と交わす契約価格のことをいいます。サウジアラビアの国営企業であるサウジアラムコが決定し、取引先に通告する制度になっています。LPガス最大の輸出国であるサウジアラビアが決定したCPは、世界のLPガス輸出価格のベースとなります。

◎上記、平成11年からだけを見ても、エルピーガスの価格は原価的に約5倍以上となっています。

◎リーマンショック以降、一旦落ちついたと思われた原油市場ですが、平成24年2月にはついに史上初めて1,000$/トンを上回りました。

◎この$/㌧を円単位に直す場合、為替レートを掛ければ円/㌧となります。

◎最近、CPのほか、北米産を中心とするシェールガスのMB(モントベルビュー)を、採用している販売店もあります。

MB(モントベルビュー)価格とは

アメリカのテキサス州モントベルビューで、取引されている液化石油ガス(LPG)の市場価格のことで、業者間で現物取引されているLPGが、石油価格報告機関によって価格評価されるため日ごとに変動しています。米国から輸出されるLPGもこのモントベルビュー市況を基に取引されています。

販売店一覧